VGにおける相手の思考を縛る強さ

こんにちワールドビジネスサテライトキャノンファルコンンンンンン!
アラガミです。先に言いますが今回の記事もかなりくだらないです。

今回は「相手の思考を縛る」
これについて考えたいと思います。まずこの名言はリンクマスターアルティメットロックジョーカーさんが生み出した。新たなヴァンガードの可能性です。
彼は関東七聖天というなんかすごそうな称号を持っています。


「相手の思考を縛る」
これがどういうことなのか、正直私にはよく分からないのですが私なりに考えてみました。



①何も考えられなくなる。
普通、カードゲームはカードとカードの組み合わせで最大値や、相手の妨害をして勝利を目指していきます。
ですが、「相手の思考を縛る」ということがこういう意味ならただただ並べて殴る、効果は使うが大して強くない。という結果になります。サンク使えば問題なさそうですね。ですがCSなどで結果を残してる人は考えてやっています。つまり考えなければ自ずと勝てません。つまり思考を縛られると勝てなくなってしまいます。

②テキストを読めなくなる
全てがバニラになります。「思考を縛る」とは私の解釈ですが、脳が働かなくなるのではないかと思いました。
ルールを覚えたてに戻る、そんな状態にされてしまうのではないかと思いました。これは普通は勝てません。普通は……クリティカル捲りまくったら勝てるかもしれませんね。

③放心状態になる
プレイができず勝負にならないため、終わりです。かつて覇王色の覇気を使って相手プレイヤーを倒した有名プレイヤーの方がいますが、そのような感じです。
相手の思考を縛ることによって勝負をせずに勝つことができます。この勝利方法を「ワールドエンドロックジョーカー」といいます。
覇王色の覇気とワールドエンドオブロックジョーカーは果たしてどっちが強いのか、知りたいですね。

この3つのどれかが「相手の思考を縛る」
という意味なのではないかと思ってます。どれも勝利に直結しています。流石自称大型大会入賞数知れずって感じですね。

私もかつてわけのわからないプレイングをされて固まったことがあります。その人はワールドエンドロックジョーカーを狙っていたのかもしれませんね。皆さんも気をつけてください。わけのわからないプレイングを裏には何かがあるかもしれませんよ。

はい。すみませんでした。f:id:coolgaru:20160627234332j:plain